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令和６年能登半島地震による被災地域の高齢者福祉施設に職員を派遣（第１・第２チーム）
令和６年能登半島地震による被災地域の高齢者福祉施設支援のため、全国老施協から災害派遣福祉チーム（全国老施協DWAT）の派遣依頼を受け、岐阜県老施協会員施設から下記のとおり職員を派遣します。
派遣日程 令和６年１月２２日（月）～１月２６日（金）
派遣先1 特別養護老人ホーム長寿園（石川県珠洲市宝立町春日野4-117）
派遣者氏名・所属施設（敬称略）
吉澤進治（優悠邑 和）、海老昌司（飛鳥美谷苑）、伊藤保智（ハートヴィレッヂ谷汲の杜）、野原浩二（パサーダ）、堀口靖仁（ラック）
派遣先2 特別養護老人ホームゆきわりそう （輪島市門前町深田22-42）
派遣者氏名・所属施設（敬称略）
原 幸恵（シクラメン）、佐藤文代（ハートフル）、山田志奈子（ハートフル）、林 妙仁（ふくろうの杜）、真田 恵（ふくろうの杜）
令和６年１月２２日（月）８時に 盲養護老人ホーム「優・悠・邑 和」を出発します。
会員施設長各位
これに留まらず、甚大な被害を受けた被災地の高齢者福祉施設から介護職員等の派遣要請の増加や派遣期間の長期化が想定されます。このことから派遣可能な職員（DWAT隊員登録の有無は問いません）の報告を、しばらく継続して受付いたしますので、ご対応可能な施設は、添付の報告書を岐阜県老施協事務局宛ご提出をお願いいたします。
